TEditorMX

TEditorMX ver1.71 ご紹介

TEditorMXとは私(管理人)が作成しているテキストエディタです。
主にC言語やアセンブリ言語でのプログラム開発をより効率的に行うことを目的として開発しています。
C言語やアセンブリ言語以外にも C++, C#, FORTRAN, makefile, バッチファイル, HTML, CSS, スクリプト言語などにもご利用頂けます。

本エディタを開発するきっかけとなりましたのは私(管理人)が複数のPC(WindowsPC)で作業しているとき、 『機能的には多機能でなくても良い(あってもどうせ使わない)のでできるだけ動作が軽くてSDI(MDIではない)エディタが欲しい』、 ただし『文字列検索機能が強力でコンパイル(アセンブル)をボタン一発押すと実行できるようなやつ』、 そして『昨日やっていたところをすぐに表示してくれるようなやつ』、 また『インストールが簡単ですぐに使える状態になるやつ』、 そんなエディタを誰か作ってくれないかな~と常々思っていました。 でもそんなものは現れませんでした(私が知らないだけであったりして...)。 いろいろあって仕事を辞めてしまい『どうしようかな』と考えたときに『自分で作ってみようかな』と思ってしまったのが始まりでした。

紹介画像

本エディタを作成するにあたって重要視した機能の1つは文字列検索機能です。 強力な文字列検索機能はプログラムをデバッグするときに強力な武器になります。 本エディタが一般的なテキストエディタと異なるところは情報ウィンドウというソースファイルを一括して管理し、 エディタ本体が起動していてもいなくても登録されているソースファイルすべてに対して一括して検索を実行することができるところです。 またその結果をダブルクリックすることで対応する箇所を直ちにエディタで開くことができます。

MDI形式のエディタ...というか統合環境ですと一括して文字列を検索する機能が備わっていると思いますが、 2つ以上のファイルを同時に表示するのが難しい...といいますか手間がかかることが多くて私(管理人)はすごく不便を感じていました。
今のMDI形式の統合環境(エディタ)についてですが、例えばVisual Studio 2017の場合ですと「2つ以上のファイルを同時に表示する」ことが難しくても、 それに代わる機能やそれを捨てても有り余る機能があります。 本エディタもVisual Studioで開発していますがソースコードデバッガがとてつもなく強力で便利です。 そのため普段(TEditorMXを作成しているとき)は、私(管理人)は本エディタを「メモ帳」の代わりとして使用しています。 「ちょっとメモしておきたい」ということが多々あるのですが、そんなときに使用しています。 その他使用しているのはこのホームページ(HTML)作成、HELP(HTML)作成、マイコン用プログラム作成などのときです。 スクリプト(WSH)プログラムを作成するときなどにも使用できるようにしています(色替表示用データを作成しています)が、 私(管理人)はほとんど作ることはありません。残念ながら今のところ使う機会がありませんので...。

単純な文字列検索機能だけでなく置換機能、また正規表現検索・置換機能もあります。 正規表現置換機能は検索・置換文字列の両方に改行コードを含めることができますので複数行に渡る検索・置換が実行できます。 この機能は私(管理人)が開発を開始する前に考えていた以上に強力で便利な機能になっています。

もう1つ重要視した機能は、エディタ上からボタン一発押すことでソースファイルの自動保存、 コマンドプロンプト上で動作するアセンブラやコンパイラを起動し、 エラーがあればそこをダブルクリックでタグジャンプしエラー箇所を修正、 という流れをスムーズに行うことができるようにすることです。
この機能も情報ウィンドウを利用することによって、非常に便利な機能になっていると思っています。

ver1.60以降ではtelnetで、ver1.62では更にSSHで他のPCに接続し、アセンブラやコンパイラを起動できるようになりました。 これにより、特にラズベリーパイなどのハードウェア的にちょっと劣るようなLinuxマシン上でプログラミング作業を行う場合には、 アセンブルエラーやコンパイルエラーが無くなるまではWindows+TEditorMXでプログラミング作業を進めることができるようになりますので、 より効率的に作業を進めることができるのではないかと思います。 デバッグ作業はターゲットPCで行う必要があるかと思いますのでメインで使うWindowsマシンの横にLinuxマシンを置いて開発を進めるような使い方を想定しています。

その他の機能としては、
  1. 色替表示※注
  2. 入力支援
  3. キーボードマクロ
  4. ブックマーク
他があります。

GCCやSDCCなどのコマンドプロンプトで動作するコンパイラやアセンブラを使用してプログラムを作成する際にはきっと非常に強力なツールになってくれると思います。 その他、普通のテキストエディタと同じような使い方もできますし、 動作もかなり軽いほうではないかと思いますので興味を持たれた方は是非インストールして使ってみてくださいね。

※注 一般的には色分け表示などと呼ばれていることの多い機能のことです。
   私が本エディタにこの機能を付けているとき、色を替える処理 → 色替処理 → 色替表示 ...となりました。



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