TEditorMX

不具合情報

以下、確認できた不具合情報です。
ご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございません。


TEditorMX ver1.76cの不具合

次のバージョンアップ(ver1.77)で以下の不具合対策を行う予定です。

  1. SSH接続コンパイルで最初にコンパイルを実行したエディタでしかそれ以降、 コンパイルできなくなる不具合がありました。
  2. ラズパイ(比較的低速なLinuxパソコン)上のファイルを編集して保存すると、 「更新していないファイル」と誤認識されてしまう不具合がありました。
  3. 入力支援機能をOFFにできない不具合がありました。



TEditorMX ver1.75の不具合

次のバージョンアップ(ver1.76)で以下の不具合対策を行う予定です。

  1. SSH接続ができなくなっていました。
  2. コピペ処理に不具合がありました。



TEditorMX ver1.74の不具合

次のバージョンアップ(ver1.75)で以下の不具合対策を行う予定です。

  1. 正規表現置換処理で置換後文字列に中途半端な改行コード(CRまたはLFのみ)が含まれている場合に表示が乱れる不具合
  2. その他、正規表現置換処理にいくつかの不具合が見つかりました。
  3. あいまい検索処理に不具合が見つかりました。
  4. 背景表示のメモリ関連の不具合
  5. 拡張子指定ができる設定ダイアログにいくつかの不具合がありました。
  6. 不具合...というか仕様だったのですが、C++のstd::coutでchar型の値を出力するとキャラクタそのものが出力されますが、 現在のTEditorMXはテキスト以外が返ってくるのは想定しておらず、「コンパイル結果」の表示がおかしくなる問題が出ています。
  7. その他、細かな不具合が見つかりました。



TEditorMX ver1.73の不具合

次のバージョンアップ(ver1.74)で以下の不具合対策を行います。

  1. 情報ウィンドウに実行結果が正しく表示されないことがある不具合
  2. プロジェクトファイルの読み書きサイズが256KBに制限されてしまっていた不具合
  3. プロジェクトファイルのファイルアイテムが多いと起動に時間がかかる不具合
  4. ペースト処理で、場合によりペーストできない不具合



TEditorMX ver1.72の不具合

次のバージョンアップ(ver1.73)で以下の不具合対策を行います。

  1. VB Scriptのキーワード定義ファイルでFalseのスペルが間違っていました
  2. 連結キーワードの途中のキーワードが入力支援キーワードとして登録されない不具合
  3. キーボードマクロ定義済みのときに情報ウィンドウ以外のエディタをすべて閉じてしまうと、キーボードマクロ定義データがクリアされてしまう不具合
  4. メモリアロケート周りに不具合がありそうです
  5. コンパイル結果よりタグジャンプできなくなる不具合
  6. ツリービューアイテムをダブルクリックしてもエディタを起動できなくなる不具合
  7. BackSpaceキーで先頭の空白文字を削除するときの処理の不具合
  8. コンパイル実行時に情報ウィンドウが落ちる不具合
  9. wi2ファイル書き込み時の不具合
  10. コンパイル実行時の排他処理の不具合
  11. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.71の不具合

次のバージョンアップ(多分ver1.72)で以下の不具合対策を行っています。

  1. 正規表現置換で置換後文字列中に検索文字列が含まれていると無限ループになってしまうケースがある不具合
  2. 正規表現置換で実行後、アンドゥ・リドゥ機能を実行すると一括して実行されない不具合
  3. タグファイル読み込み処理で基準フォルダが正しく設定されていなかったため正しく読み込めない不具合
  4. 稀にデッドロックが発生してエディタが起動できなくなる不具合
  5. 情報ウィンドウ側の「接続設定が未設定」のときにSSHコンパイルを実行してしまったときの不具合



TEditorMX ver1.70の不具合

ver1.71ではver1.70に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. メモリ確保に(エラーメッセージは出力されずに)失敗することがある不具合
  2. 色替処理の不具合
  3. キーボードマクロ記録中にキーボードマクロを実行してしまうと記録終了できなくなってしまう不具合
  4. 画像表示処理でフォルダに含まれる画像が約3万以上のとき、前の画像、次の画像を実行すると正しく表示されない不具合
  5. ペースト時、1行の文字数がペーストできないほど長いときに 何のエラーメッセージも表示しない不具合
  6. アンドゥバッファ残量表示が正しくないことがある不具合
  7. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.63の不具合

ver1.70ではver1.63に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. 文字列検索、文字列置換時、情報ウィンドウから関連するエディタインスタンスへ情報を送信しているのですが、 関連しないエディタインスタンスにも送信されてしまっていた不具合
  2. 入力支援機能で入力している文字列と入力支援してほしいキーワードが一致しない(使いづらい)不具合
  3. ペースト実行時、選択データとペーストデータが同じときペースト処理を実行しないようになっているのですが、 そのときクリップボードをクローズし忘れていたため他のインスタンスでクリップボードが使えなくなってしまう(コピペできなくなってしまう)不具合
  4. エディタと情報ウィンドウのデータの整合がとれていないところがありました。 そのため情報ウィンドウからの設定を変更するたびに内部データが破壊されてしまう(かもしれない)不具合
  5. 情報ウィンドウのジェブロンの「コマンドプロンプトを開く」が機能しない不具合
  6. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.62の不具合

ver1.63ではver1.62に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. 色替処理で文字列定義記号とタグ記号が同じ位置に検出されたときにタグが優先されてしまっていた不具合
    (.xmlファイルの <![CDATA[ string ]]> の処理の不具合)
  2. 画像ファイル読み込み中に画面表示が正しく更新されない不具合
  3. 入力支援ツールウィンドウの破棄処理の不具合
  4. telnet接続時、ログイン完了メッセージを受信しているにもかかわらず『受信できませんでした』のメッセージを表示してしまう不具合
  5. telnet接続時、環境設定コマンドとして出力が異常に多いコマンドを実行するとエラーで落ちる不具合
  6. キー割り当てでF10キーに割り当てしても機能しない不具合
  7. キーワード定義ファイルでFORTRAN用データに不適切な記述がありました
  8. .NET Framework 4.5.2 のインストーラがセットアップに含まれていませんでした
  9. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.61の不具合

ver1.62ではver1.61に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. TELNET接続時、ユーザー名とパスワードが有効になっているにも関わらず、ログインメッセージとパスワードメッセージが来ないと無限ループになってしまう不具合
  2. コンパイル機能で表示が遅い
  3. タグジャンプ時に画面がちらつく不具合
  4. プロジェクト起動中、インスタンスが死んだときに再度そのファイルを起動しようとする情報ウィンドウがエラーで落ちる不具合
  5. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.60の不具合

ver1.61ではver1.60に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. .rb(ruby)ファイルの色替処理で =begin, =end の処理の不具合
  2. コンパイル設定ダイアログで環境設定バッチファイルを「使用する」チェックボックスの設定が次回ダイアログを開くとクリアされてしまう不具合
  3. 正規表現検索・置換処理の不具合
  4. (入力支援機能の)wi3ファイルに異常があったときに起動できなくなる不具合
  5. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.50の不具合

ver1.60ではver1.50に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. 印刷処理で行の折り返し処理に不具合がありました
  2. 起動時、負荷が重いと起動不良を起こす不具合
  3. wi2ファイルが読み込みできない状態のときに(無限ループになって)起動しない不具合
  4. その他、細かな不具合がいくつかありました



ver1.50(ver1.60以降も含む)でC言語ファイル(.cなど)の色替えキーワードに標準関数を追加したのですが、 time関数のtimeとインクルードファイルtime.hのtimeが区別できずに色が変わってしまいます。 とりあえずこれは今のところ「仕様」ということになります。 ver1.xxではこの仕様は変更できないと思いますので恐れ入りますがご了承ください。



TEditorMX ver1.42の不具合

ver1.50ではver1.42に見つかった以下の不具合対策を行っています。

  1. 環境変数TMP,TEMPに空白文字が含まれているとコンパイルができない不具合
  2. 他のエディタなどで編集されたとき、ファイル再読み込みをすると状況によって落ちる不具合
  3. 選択移動のとき、範囲設定業に設定されている行を移動させると正しく処理されない不具合
  4. 情報ウィンドウの正規表現置換処理に数値(\nn)に対する処理が抜けていた不具合
  5. 情報ウィンドウのコンパイル結果タブで「フォルダ名」がある行をダブルクリックするとエディタを起動できなくなる不具合
  6. WindowsXPにおいて、終了確認ダイアログの表示が乱れる不具合
  7. その他、細かな不具合がありました



TEditorMX ver1.41の不具合②

ver1.42ではver1.41に見つかった以下の不具合対策を行っています。 その他、不具合①の対策も済んでいます。

  1. 2重タグ(html, xml)で出る色替表示処理の不具合
  2. マルチユーザー環境でインストールしたとき、デスクトップに作成されたショートカットをダブルクリックしたときに起動できない不具合



TEditorMX ver1.41の不具合①

TEditorMX ver1.41 に不具合が見つかりました。重大な不具合のため修正DLL(TEMXetc.dll)を公開致します。 インストールフォルダの旧ファイルを念のため別のファイル名にリネームしてからインストールフォルダにコピーしてご利用下さい。 インストールフォルダはTEditorMXを起動して【環境設定→インストールフォルダを開く】で開くことができます。 なお、コピーするには管理者権限でログインしている必要があります。

不具合が見つかったDLL
TEMXetc.dll
不具合内容
新しく追加した機能~グルーピング(キャプチャ無し)(?:pattern)~ の解析処理部に不具合があり、正常に動作しないことが判明しました。

同じく新しく追加した機能~先読み・戻り読み~に不具合があり、正常に動作しないことがあることが判明しました。


不具合対策を行った TEMXetc.dllをダウンロード
  TEMXetc.dllの サイズ 87552バイト
  TEMXetc.dll更新日 2019/2/24




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